とあるミニマリストの終活本（読書感想文）

どうも、蛙です。

読書感想文の第二弾です。

今回　ミニマリスト　TAKERUさんの書かれた遺品整理本の感想文です。

ミニマリストってごぞんじでしょうか？

　ミニマリストとは、「最小限の」という意味を持つ「minimal（ミニマル）」から派生した言葉で、必要最低限の物だけで生活する人やそのライフスタイルを指します。この考え方は、現代の大量生産・大量消費社会に対する疑問から生まれ、物質的な豊かさよりも精神的な充実を重視する傾向があります

（パブちゃん引用）

　作者である　TAKERUさんが、数年前に実家の片付けをしたときに苦労をしたことを書かれています。（よつべ）どこでもそうですが、実家の片付けって大変ですよね。田舎の方にいくと、庭の手入れがあったり、謎の大きい石やらどうやって捨てればいいの？っていうものやら、布団や服が大量にあったりして、ゴミ？だらけだったりします。

　などなど　終活視点で非常に面白い本でおすすめです。

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