• 投稿日:2024/12/29
  • 更新日:2024/12/29
データ集計を楽にする!COUNTA関数の使い方と活用例

データ集計を楽にする!COUNTA関数の使い方と活用例

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要約
COUNTA関数は、ExcelやGoogleスプレッドシートで空白でないセルの個数を数える便利な関数です。文字列、数値、エラー、論理値などがカウント対象となり、リストの件数やフォームの回答数を集計する際に役立ちます。本記事では、COUNTA関数の基本的な活用例を解説します。


🟢 最低限覚えるべき関数 :

難易度:⭐⭐️☆☆☆

重要度:⭐⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️

効果(実用性):⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️

習得時間:⭐️⭐️☆☆☆

頻度:⭐️⭐️⭐️⭐️☆


💡エクセル初心者必見!4大鉄則 × 13個の関数をまだお読みになっていない方はぜひこちらの記事も!

1.COUNTA関数とは?

COUNTA関数は、ExcelやGoogleスプレッドシートで使用できる関数で、空白でないセルの個数を数えるための便利な関数です。セル内に文字列、数値、エラー、論理値(TRUE/FALSE)などが入っている場合にカウントされます。

例えば、

B2: りんご
B3: みかん
B4: 10
B5:
B6: TRUE

このようなデータがあった場合、=COUNTA(B2:B6) は「4」を返します。A4が空白のため、カウントされません。

スクリーンショット 2024-12-29 5.29.42.png

2.COUNTA関数の基本構文

=COUNTA(範囲1, [範囲2], ...)

範囲1:必須。カウントしたいセルの範囲を指定します。

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