- 投稿日:2024/12/30
- 更新日:2025/03/05

こんにちは
梵天(ぼんてん)です。
一歩踏み出せば、未来はもっと自由に
年末年始いかがお過ごしでしょうか^^
我が家は、早めの神社参拝に行ってこようと考えております。
多くの方は初詣として「新年のお願いごと」を伝えに行く方が多いと思います。
しかし、今日は
せっかくなので神様の視点に立ってみませんか?
この時期の神社は大忙しです。
そんな状況を想像すると、感謝を早めに伝える
「幸先詣(さいさきもうで)」というスタイルも素敵ではないでしょうか。
今回は、神様の立場から見た
年末年始のご挨拶の意義を掘り下げてみたいと思います。
神様もお正月は大忙し!その気持ちを考えてみよう
年始の神社は、たくさんの参拝者で賑わいます。
一人ひとりが「家族が健康でありますように」「試験に受かりますように」と、さまざまなお願いごとを神様に伝えにやってきます。
この状況は、私たち人間に例えるならば、大晦日から正月にかけて押し寄せる大量の訪問客を迎え続けるようなもの。
あいさつ回りや来客の対応に追われる忙しいお正月を思い浮かべると、神様も大変そうだと感じませんか?

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