- 投稿日:2025/01/04
- 更新日:2025/01/11

人の顔色ばかりうかがってきた人生
私は物心がついたときにはすでに、人の顔色ばかりうかがって生きていました😊
友人や先生、親の表情が少し曇ると「怒らせてしまったかも」と焦り、反対にわずかに微笑んでくれると「大丈夫かもしれない」と胸をなで下ろす。そうして一喜一憂していました。
子どものころはそんな生き方に問題はありませんでしたが、社会に出るといよいよ弊害が出てきました。
なめられがち&理不尽を押し付けられやすい
もちろんほとんどが良い人たちですが、一定層からは不遜な態度を取られる日々でした😇
「顔色をうかがって生きるのって結構 苦しいな・・・」と思うようになったものの、幼少期から身についているクセをすぐに治すことはできませんでした。
それでも、「自分の生き方を変えたい」という思いが強くなり、少しずつ向き合う努力を始めました。
その中で、「なぜ人の顔色ばかりうかがう人生になってしまったのか」を考える機会があり、その気づきを記事にまとめることにしました。

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