- 投稿日：2024/12/30
- 更新日：2025/10/02
この記事は約5分で読めます
要約
年間の通勤費支給額を¥360,000UPした提案方法をまとめました。
経営者目線で考えることで、
自分の課題を会社全体の利益と結びつけ、
論理的な提案が可能に。
視点の切り替えが、問題解決と「Win-Win」の結果を導く鍵になりました。
【年間¥360,000】通勤手当UPした提案方法
・止む得ない都合で急に通勤距離が長くなった…
・高速を使って通勤したいけど、高速料金が高い…
・今の会社は続けたいけど、こんなに負担増なら辞めるしかないのかな…
やむを得ない理由で通勤状況が変わり、思わぬ負担増になることがあります。
私はChatGPTと何度も壁打ちして、会社に通勤手当支給UPの提案をしました。結果、年間360,000円の通勤手当支給をしてもらうことができました。
そこでこの記事では、具体的に考え方や、実際にどんな提案方法で会社に受け入れてもらったのかをまとめて解説します。
この記事を読めば「自分の意見を伝える効果的な提案の仕方」が分かります。
学長の動画で日々聞いていた「事業主マインド」の考え方が大きく効きました。会社に対して自分の提案内容を伝えたいの参考になれば幸いです。
提案にいたった経緯は仕事仲間からの相談
「会社に通勤手当の相談をしたいけど、どう話していいのか分からない…」
続きは、リベシティにログインしてからお読みください
