- 投稿日:2024/12/30
- 更新日:2026/02/28
※よっしーさんの企画に参加させていただきます。
#みんなのお仕事図鑑が素敵な企画だと思ったので参加させていただきます。
発案者のよっしーさんのプロフィールはこちら
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【私のプロフィール】
ハムすけです。
いまは、本業+副業で稼ぐ力に尽力中!
人生、学ぶことがたくさんあって楽しいですね。
中学校の先生を10年以上していました。
その経験を少しでも共有できればと思います。
プロフィールはこちら
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【今の仕事】
中学校の先生をしていました(すみませんが、過去形ですm(__)m)
教科は保健体育
体育は、運動が得意な子どもと苦手な子どもが一緒に活動するので、難しい反面、それを乗り越えてみんなで活動できた時の楽しさは格別です!
そこに、先生としてのおもしろさがあります。
保健体育と中学校の先生との良さを中心に紹介していきます。
【仕事の参考資料】
資料ではないですが、一番参考になったのは先輩教員の助言です。
それに加えて、授業に関連する本やサイトを参考に学んでいました。
【どうしてこの仕事を選んだの?】
体を動かすことが好きだったからです。(単純です)
大学を選ぶ時から、スポーツに関連する仕事に就きたいと思っていました
ただ、最初は学校の先生になるつもりはありませんでした。興味もありませんでした。
しかし、大学3年時に研修で小学生の子どもたちとスポーツを通して関わるうちに、教員という道を考えるようになりました。
【どんな勉強をしてきた?】
体育系大学でやったことは、半分以上は体育です!
体を動かすことが好きな人にとっては最高です!
大学4年間でいろいろなスポーツの授業で、実際に体を動かしながら指導するときのポイントを学びました。
それに加えて座学では、運動生理学やスポーツ栄養学、スポーツ心理学などの授業がありました。
【どうやって仕事を始めた?】
体育系大学で教員免許を取得。
教員採用試験に合格すれば正規の教員として働くことができます。
合格できなかったとしても、他にも方法があります。
・常勤・非常勤講師
・私立学校の教員
講師というのは、1年や6か月契約で働く教員のことです。正規の教員は、都道府県で採用されますが、講師は、市区町村で採用されます。
ただ、子どもからすれば同じ先生です。
子どもの時間や将来を預かっているという意味では、責任は同じです。
【この仕事で楽しかったこと・うれしかったこと】
楽しかったことやうれしかったことは、大小さまざま数えきれないくらいあります。
その中でも、共通していることは子どもの成長を感じることができた時ですじゃあ、どういうときにそれを特に感じるのか・・・。それが以下の3つです。
・部活動
・学校行事(体育祭・文化祭)
・卒業式
部活動
いまでは部活動の時間が短縮されたり、外部に委託されたり、学校の先生の労働環境も変化してきました。それだけ、部活動の指導の負担は大きいものがあります。
ただ、部活動があったからこそ、充実した毎日を過ごすことができました。
私は、主にバスケットボールの顧問をしていました。
時季にもよりますが、平日は1~2時間、休日は3~8時間の活動時間がありました。部活動の子どもたちとは、家族よりも過ごす時間が長かったと思います。
そんな子供たちの成長を見ることができたときは、泣くほどうれしかったです。
学校行事(体育祭・文化祭)
体育祭や文化祭はどのようなイメージですか?
学校行事の中でも、特に上記の2つはクラスや仲間が一緒に活動するイベントです。
学校行事によって、崩壊するクラスがあります。
その反面、本気になって取り組めた時クラスは一体感が高まり、その後の学校生活がより楽しくなります。それに加え、それぞれの成長を感じ取ることができました。
正直、楽しいことばかりではなかったですが、子どもたちと1つのことに向かって取り組むことができたときは、最高に楽しかったです。
卒業式
中学3年生にとって、最後の学校行事です。
先生の立場からすると、1年~3年間関わってきた子どもたちの成長を、一番感じることができる行事かもしれません。
泣くほどうれしいというより、本当に泣きます。
【この仕事で大変だったこと】
大変だったことは3つです。
・時間がない
・やりがい搾取
・保護者対応
この話をすると、いまから目指す人の足かせになるかもしれませんが、正直に書かせてもらいます。
ご容赦ください。
時間がない
これはだんだんと改善されてきたことではありますが、特に新米教員だったときは、尊敬する先輩方のやり方をマネするしかありませんでした。
私が先生になった頃は、「残業することが美徳」とされていました(ちょっと言い過ぎかもしれません)
時代のせいなのか、勤務した学校や地域の特色だったのかはわかりませんが・・・
朝は5時ごろ出勤、帰りは22時や23時まで勤務なんてことが当たり前になっていました。いまでは考えられませんが、それが当たり前の環境でした。
なぜそんなに働いていたのか・・・
部活動の朝練、授業、放課後の部活動、授業および学校行事の準備、保護者対応などやることは山積みでした。
家でやることは、寝るだけです。慢性的な睡眠不足で、何度もコンビニの駐車場で寝ていました。
本当に時間がなかった!
やりがい搾取
みなさんにとっていい先生とは、どんな先生でしょうか?
子どものために行動してくれる先生と考える人もいるでしょう!
その先生たちは、見えないところで多くの時間を子どもたちのために使っています。
子どもたちと関わる準備には、完璧はありません。
だからこそ、一生懸命であればあるほど時間を使っています。
公務員なので、残業をしても残業代は出ません。
しかし、部活動の時間を含めると月に100時間以上の残業は当たり前でした。
先生によっては、定時で帰ります。(悪いわけではありません)
がんばる先生は、遅くまで仕事をします。(そういう雰囲気があっただけです)
しかも、遅くまで残る先生の所に、余計な仕事も舞い込んできます。
負のスパイラルです。
いい先生になろうとがんばろうとすればするほど、自分の時間が無くなります。
やりがい搾取だけは、良くないですね
保護者対応
これがある意味一番難しいかもしれません。
問題を起こす子どもはいます。子どもは素直な部分があるので変わることができ、その子の成長を感じることができます。
ただ、保護者は違います。保護者を変えることは難しいです!
電話で3時間、叱責されるなんてこともありました・・・
【この仕事のおすすめできるところ】
おすすめできるところは3つです。
・体を動かすことができる
・たくさんの人と関わることができる
・給食
体を動かすことができる
体育の授業は、5教科の授業とは違い、体を動かすことが多い授業です。
1年を通して、いろいろなスポーツに関わることができます。
サッカーやバレーボール、ソフトボールを子どもと一緒にやったり、
跳び箱や剣道でお手本を見せたり、
長距離走では一緒に走って苦しい思いをしたり、
子どもと体を動かし一緒に汗を流すことで、子どもとの関係を築くことができます。
それが、体育教員の一番の魅力だと思います。
人とのかかわり
学校規模にもよりますが、1年間だけでもたくさんの人と関わることになります。
いろんな生徒との関わりが、生活を充実させていたと思います。
自分にはない考え方や価値観をもっている生徒と話すのは楽しかったです
生徒との関わりもそうですが、保護者との関わりもあります。
先ほどは悪い例をあげてしまいましたが、保護者と良い関係を築くこともできます。
特に、子どもの成長という同じベクトルがあるので、部活動の保護者との関わりは楽しかったです。
給食
毎日の給食がとても楽しみでした。1食300円くらい(いまは400円くらいかな?)で、毎日違ったメニューを楽しめるのは最高でした。
時には、2人前を食べることもあり(もちろん、いくらおかわりしても値段は変わりません)、時にはデザート争奪戦(じゃんけん)に参戦したりと、
意外と毎日の給食にも、たくさんのいい思い出があります。
いまでは、お昼ご飯を考えるのが大変です・・・
【この仕事を目指している人へメッセージ】
中学校の先生はとてもやりがいのある仕事の1つです。
子供の成長を間近で見ることができるし、感謝されることもあるし、給食はおいしいし・・・
公務員であり、教育に携わるという仕事はとても特別だと思います。
ただ、その分大変なことや責任も多くあります。
いろんな人から話を聞いて、無理せず仕事に取り組めるようにしてほしいです。
デメリットもいろいろあげましたが、
いまでは労働環境も改善されてきています。
働き方はさまざまです。
時間管理をしながら、自分なりの方法を見つけて下さい!
聞きたいことがあれば、気軽にコメントやDMください!わかる範囲でお答えします。
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