- 投稿日:2025/01/01
- 更新日:2025/01/05

結論:目次の(5)が一番効果がある
【目次】
(1)書く時の体の使い方(姿勢)
(2)書く前のルーティーンを意識させる
(3)入り、止め、ハネ、スピード
(4)全体の字のバランスを意識する
(5)最後は言葉(擬音)でサポート
効果:昨年まで1日かかっていた書き初めが
実質稼働時間2時間程度で終わりました
※途中ダラダラして気持ちをのせる為に
時間がかかってしまいましたが…
メリット
・即効性がある
・時短になる
・書道がうまく書ける感じがする
デメリット
・継続性が無い
・終わった後、妻 子 から「マネ」をされちゃかされてしまいます
【本文】
(1)書く時の体の使い方(姿勢)
①膝をつきお尻をあげる (バランスをとるため)
②左手をついて、字を書く場所の真上に頭(目)を持ってくる
③背筋を伸ばす(丸くしない)
④胸を張る (体を丸めない)
⑤顎を引く
野球選手がバッティングを練習する時も、
サッカー選手がシュートの練習をする時も、
普段の生活でも再現性のある方法で成果(結果)が出るまで、何度も繰り返し練習をします。
一つ一つの行動、動きを確かめながら行う事が一番の近道です
成果(結果)、再現性が高い方法に行きつくまでには何度もトライ&エラーの繰り返しが必要でその考え方の理解が必要になります

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