• 投稿日:2025/01/01
  • 更新日:2025/01/05
【小学校の課題】書初めを上手に書かせるための5つの方法

【小学校の課題】書初めを上手に書かせるための5つの方法

会員ID:ZlCbS48M

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要約
小学校の冬休みの課題。 書き初め(かきぞめ)少し上手に書かせる為の方法 即効性のある時短法について私の成功体験をご紹介させて頂きます □こんな人におすすめ  ・小学生のお子様がいらっしゃる親御様  ・書道を子供に教えたい親御様  ・リベの宿題リストを進めたい方

結論:目次の(5)が一番効果がある

【目次】
(1)書く時の体の使い方(姿勢)
(2)書く前のルーティーンを意識させる
(3)入り、止め、ハネ、スピード
(4)全体の字のバランスを意識する
(5)最後は言葉(擬音)でサポート

効果:昨年まで1日かかっていた書き初めが
   実質稼働時間2時間程度で終わりました

   ※途中ダラダラして気持ちをのせる為に
    時間がかかってしまいましたが…

メリット 
 ・即効性がある
 ・時短になる
 ・書道がうまく書ける感じがする

デメリット
 ・継続性が無い
 ・終わった後、妻 子 から「マネ」をされちゃかされてしまいます

【本文】
(1)書く時の体の使い方(姿勢)
  ①膝をつきお尻をあげる (バランスをとるため)
  ②左手をついて、字を書く場所の真上に頭(目)を持ってくる
  ③背筋を伸ばす(丸くしない)
  ④胸を張る (体を丸めない)
  ⑤顎を引く

 野球選手がバッティングを練習する時も、
 サッカー選手がシュートの練習をする時も、
 普段の生活でも再現性のある方法で成果(結果)が出るまで、何度も繰り返し練習をします。

 一つ一つの行動、動きを確かめながら行う事が一番の近道です
 成果(結果)、再現性が高い方法に行きつくまでには何度もトライ&エラーの繰り返しが必要でその考え方の理解が必要になります

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この記事のレビュー(1
  • 会員ID:mIbrzsQT
    会員ID:mIbrzsQT
    2025/01/05

    妹に教えるのに参考にしたいと思います!

    2025/01/05

    いいね👍 ありがとうございます もうそろそろ、小学校はじまりそうなので準備頑張ってください。少しでもお役に立てれば嬉しいです

    会員ID:ZlCbS48M

    投稿者