- 投稿日:2025/01/02

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要約
テンキーは一般的に右側に配置されるものですが
あえてテンキーなしのキーボードにして、左手にテンキーを置くのがおすすめです。
その理由を記事にしました。
なぜ左手でテンキーを使うのか?
まず右側にテンキーあると、いったん右手のマウスを話して右手でテンキー使わないといけないんです。そこで、テンキーを左に配置することで、右手はマウス操作に集中し、左手は数字入力を担当。
動画編集の左手デバイス
たまに動画編集をしてますので、左手デバイスを買おうとしたことがあったのですが、テンキーが左にあればこちらにショートカットキーを割り当てて解決しました。
操作性の向上
右手はマウスを使ってカーソルを動かし、左手で数字やショートカットキーを入力する。このように、作業が分担されることで、手の移動距離を減らし、効率的に操作が可能になります。数字を多く扱う仕事、例えばデータ入力や会計業務などでは、右手の負担が減り、作業スピードがアップします。
まとめ
テンキーを左手デバイスとして使うことは、長時間の作業を快適にするための最適解です。普段の作業にちょっとした工夫を加えるだけで、快適になりました。

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