- 投稿日:2025/01/05
タイピングとボケ防止にノウハウ図書館を頑張ってみることにしています。
今日はノウハウ図書館の書き方について記事を書いてみたいと思います。
大して量を書いてへんのに、偉そうに書きます。
ノウハウ図書館を書いてみたいけど、書き出すきっかけが思いつかなくて書けないという方に向けて書いてみました。
記事内にもありますが、自分の思考のためにも書いています。
参考にしていただけると嬉しいです。
【誰に】向けて書くか(Who)
ターゲットは大事です。
コレがないと、誰にも刺さらない文章になってしまいます。
また、書いている途中で、アレも書きたい、コレも書きたいとなって内容がブレブレやテンコモリになったり、読み手にとって難し過ぎたり、簡単過ぎたりします。
自分なりに考えた読者ターゲットの例はこれです。
1.自分
自分自身に向けて書くのは一つのテクニックです。
ターゲットの解像度が違います。生まれてから今までずっと付き合ってきている人ですから。誰もが自分自身の専門家です。
よっぽどの奇人・変人でないかぎり、自分に似た境遇の人はいるもので、そこで読者の方に刺さるというものになります🔪
過去の自分
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
一年前の自分にアドバイスしてあげるとしたらどんなことを伝えてあげられる?
という風に考えると、色々かけるんじゃないかなと思います。
過去の自分が乗り越えて現在の自分があるかと思いますので、その内容を書いていただくことで、同じ悩みを持つ方に参考になったり、勇気づける内容なります。
現在の自分
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
今の自分に言い聞かせるようなもの。
ホンマに大事だなって思うような教訓を書いて見てもいいと思います。
ただの日記にならないように、個人的な体験で終わらずに、読み手の方のメリット(気づきや行動)を生み出すような内容を書くのがいいです。
共感してもらえるような文章書いてる方はホンマにすごいなって思います。
自分は単なるポエムや独り言になり過ぎてしまいそうです。
「日記に書きなさいよ」
になります。
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