- 投稿日:2025/01/06

こんにちは、Rikuと申します。
私は時々実家に帰ると母と一緒に実家のごみ処分の手伝いをかれこれ5年ほどしています。というのも、我が実家は代々伝わる古い家系?のため、ごみの量が半端じゃないからです。
特に悩んでいるのが①敷地内の空き家と②大量のごみ の2点です。
①空き家・・・・3軒(蔵含む) 解体におそらく300万以上かかる
②大量のごみ・・・・ 今回紹介 ごみが残った経緯、捨て方
大量のごみの現状
大量のごみと聞くと空き家にごみがあると想像されるかもしれませんが、我が家ではごみを補完するための倉庫が存在します。※通称ごみ置き場
↓車庫の2階にゴミ置き場があります。
↓ごみ置き場には曽祖父母以前の大量のごみがあります。
ちなみにこれではごみの量は5年間で半分捨てました。半分捨ててこの量です。
ごみ置き場ができた経緯
ごみ置き場は私が小学校3年生くらいのころ(今から20年ほど前)に古い家を壊したときに、増築されました。古い家にあった"モノ"を当時の曾祖母は"いつか使うかもしれない"、"捨てるのはもったいない"と頑なに言い続けた結果、ごみを未来に残すことになりました。

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