- 投稿日:2025/01/07

みなさん、こんにちは。
私、子育てをサポートしているお仕事をしております。
子どもの才能を伸ばすには、やっぱり褒めることが一番!
でも、どうせほめるなら効果の高い褒め方をしたほうがいいですよね。
褒め方によってはむしろ子どもの才能を抑え込んでしまうこともあるので注意が必要です。
ではさっそく解説まいりましょう。
褒め方の効果的な方法は努力褒めと感謝褒め
「才能褒め」と「結果褒め」はあまり多用しないほうがいいと言われています。
「あなたは頭がいい」というのは才能褒め。
「テストで高得点とれた」というのは結果褒め。
この褒め方ばかりだと、結果を自分の努力よりももともとの能力にフォーカスするようになります。
テストで良い点を取れても、頭が良いからであって努力したおかげって考えないんですね。
テストで悪い点をとったら「やっぱり私は頭が良くないんだ」ってなってしまいます。
努力褒めの重要性
努力を褒めると、相手の成長を促進し、チャレンジ精神を高める効果があるんです。

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