- 投稿日：2025/01/12
- 更新日：2025/09/12
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要約
初めてのインフルエンザで、人の支えの温かさや頼ることの大切さを実感しました。
健康なときには気づけなかった「優しさを受け取る喜び」を知り、これからはその感謝を行動に変え、もっと優しくできたらと強く思いました。
インフルエンザに負けました
今までずっと元気いっぱいの生活を送ってきました。
子供たちがいろんな病気をもらってきても、看病しながら自分にはうつらないことが多く、「ママは無敵✨」なんて言ってるほど。
「大丈夫！大丈夫！」と声をかけながら子供たちを介抱することが多かったけど、その辛そうな姿を見るのが一番つらかったです。
そんな私が…人生初のインフルエンザにかかってしまいました！
今回、息子から感染し、とうとう私にも…。「え？今回、私のターンもあるの？」と苦笑いしつつ、体の痛み、頭痛、喉の痛み、そしてフラフラする体を抱えながら、寝たり起きたりの生活を送る羽目に。
ひとに頼ることの大切さ
できないことは人に頼ることができるようになってきた私。それでもその範囲は家族内でのこと。主人や子供たちが家のことをしたり、学校のことをしたり（ちょうど始業式前だったので）離れて暮らしていたのでチームパパ（夫、息子）とチームママ（私、娘）とどうなるんだろうと思ってたら意外と生活できて私の心配までする余裕があるなんて✨
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