• 投稿日:2025/01/15
「中国輸入→Amazon販売」のデメリット

「中国輸入→Amazon販売」のデメリット

会員ID:YhHIZZ65

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要約
今回は、「中国輸入→Amazon販売」のデメリットについて考えてみました。事業のデメリットもしっかりと把握したうえでこの「中国輸入→Amazon販売」が副業の選択肢になれば幸いです☺️

こんにちは!
2022年2月から副業でせどりを始め、2023年7月より中国輸入→Amazon販売を行っている「サンノ」と申します(^^)
メイン画像.jpg「中国輸入→Amazon販売」のデメリット

「中国輸入→Amazon販売」を行う上でよくメリットは目にしますが、今回はリベの皆さんに「中国輸入→Amazon販売」のデメリットも把握したうえでこの副業を選択肢に入れてもらいたいと思い、記事を書きました。ぜひ最後までお付き合いください🙏

1️⃣キャッシュフローが悪い
中国にて商品を仕入れる場合、仕入れ代金は先出しになります。仕入れたい商品があれば代行業者に仕入れ代金+各種手数料を前払いします。そのため一時的に手元の現金が減ってしまいます(厳密には現金→商品に変わっているってことですね)。仕入れた商品は早くても自宅に届くのは2週間後くらいになり、その後Amazonにて販売します。商品もすぐに売れるとはかぎらないです(売れないと商品→現金になりませんね)。そして順調に売れたとしてもAmazonでの売上の入金サイクルは2週間おきなので手元に現金になるには仕入れから1ヶ月以上はかかりそうですね・・・
その間にも売れた商品を仕入れておかないと在庫切れを起こして売る商品がなくなってしまいます。最初のうちは手元の現金がどんどん減っていてしまします。
→ある程度資金がある状態で挑戦しよう!キャッシュフローの悪さによって、手元のキャッシュが少ないと苦戦してしまうビジネスモデルです。

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この記事のレビュー(1
  • 会員ID:uSIixKX4
    会員ID:uSIixKX4
    2025/01/15

    はじめまして、記事の内容に興味津々で最後まで楽しく読ませていただきました。 わたしもお小遣いの範囲で海外仕入れを実験的に行ったので躓いた内容が分かりやすくまとめられていて整理できました。 どんな商品が売れるのか分析することにも挑戦していきたいので是非また勉強させてください。 ありがとうございましたm(__)m

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