- 投稿日:2025/01/26
- 更新日:2025/01/26

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要約
✅️MFクラウド確定申告にAmazonアカウントを連携することで、仕訳入力・領収書保存が簡単に!
✅️デメリットは「プライベートの買い物」を除外する手間が生まれてしまうこと…
✅️Amazonの利用に占める事業(副業)用の割合が大きい人ほどメリット大!
はじめに
青色申告のために事業や副業の帳簿付けをしていて、こんな悩みを感じたことはありませんか?
💦Amazonで経費の買い物をするけど、購入内容を調べながら仕訳入力するのが面倒…
💦Amazonの領収書、いちいち購入履歴からダウンロードするのが手間…
実は、マネーフォワード クラウド確定申告はAmazonアカウントと連携できることを知っていましたか?
Amazonアカウントを連携すれば、これらの作業がグッと楽になります!
この記事では、具体的な手順と注意点をわかりやすく解説します。
💡備考
この記事では、Amazon.co.jpを例に、マネーフォワード(MF)クラウド確定申告の「データ連携」機能と「証憑自動取得」機能を紹介しています。
この機能は「Yahoo!ショッピング」や「楽天市場」にも対応しているので、これらのEC(ショッピング)サイトをご利用の方も参考にしていただけます。
この記事を書いた人
ハチ@フリーランス経理

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