- 投稿日:2025/01/19
- 更新日:2025/11/05
WEB知識ゼロからせどりを始めて12年が経ち、現在では年商5,000万円規模の事業として運営しています。本記事では、私のせどりへの挑戦の経緯と成功のポイントを詳しくお伝えします。
転職経験から見えたせどりの可能性
リーマンショックと東日本大震災が転職市場に与えた影響
私は15年間勤務していた会社を希望退職後、2社で転職を経験しました。しかし、リーマンショックや東日本大震災の影響で転職市場は厳しく、魅力的な会社を見つけることが難しい状況でした。
不用品販売が新しい道を切り開いた
そんな中、時間を持て余して始めたヤフーショッピングでの不用品販売が大きな転機となりました。単なる趣味として始めたこの活動が、次第に本格的な収入源へと変わっていきました。
ブラック企業での退職交渉と知識の活用
超ブラック企業での経験
最後に勤めた会社は、10年で営業部の職員が全て入れ替わるほどのブラック企業でした。一人のワンマン社長が支配し、社員の離職率が非常に高い環境でした。
退職交渉を成功させるための工夫
退職時には、会社側からの退職勧奨を利用し、何度も交渉を重ねた結果、会社都合退職として好条件で退職することができました。この経験から、ブラック企業での退職交渉には以下のポイントが有効だと学びました:
記録を徹底する:会話の録音や退職交渉の記録を残す。専門家に相談する:必要に応じて弁護士を活用。診断書の取得:心療内科で診断書をもらい、手当や労災を活用する。
せどりのスタートは不用品販売から
初心者におすすめの第一歩
せどりを始めるなら、まずは自宅の不用品を販売することをおすすめします。これにより、商品の値付けや購入者とのやり取りを経験でき、せどりの基本的な仕組みを学ぶことができます。
不用品販売の楽しさに気づいたら次のステップへ
不用品販売が楽しいと感じたら、次はAmazonマーケットプレイスでの販売に挑戦しましょう。初期の仕入れは、身近な店舗で行うとスムーズです。
実例:古本や家電転売での成功体験
ブックオフでの古本転売
私がせどりを始めた頃、ブックオフで100円の古本を仕入れ、Amazonで販売していました。中には500円や1,000円、時には10,000円で売れる本もあり、次第に目利きの力が養われていきました。
季節商材での大きな利益
11月から12月にかけて家電量販店でプリンターを仕入れ、転売したところ、数百万円の利益を得ることができました。このように、季節やニーズに合わせた仕入れが大きなポイントです。
自分の得意分野を活かすせどり
経験を活かしたブランド品の転売
前職が鞄屋だった経験を活かし、ブランド品やノンブランド品をリユースショップで仕入れて販売しました。リペア技術やクリーニングの知識も活用し、付加価値を高めることができました。
得意分野を見つける重要性
せどりを成功させるには、自分の得意なカテゴリーや知識を活かすことが重要です。小売や卸業の経験があれば、それを活かせる分野で始めると良いでしょう。
職業訓練制度の活用
WEBデザインコースを受講
退職後、職業訓練制度を利用してWEBデザインコースを受講しました。この経験はせどりの運営にも活きています。
職業訓練のメリット
職業訓練は地域ごとに様々なコースがあり、月々の給付金を受け取りながら学べる貴重な制度です。休職中の方はぜひ活用してください。
せどり事業の拡大と安定化
店舗せどりからECサイトへ
店舗せどりは宝探しのような楽しさがありますが、売上の安定化を目指すなら仕入れと販売の仕組みを構築する必要があります。
メーカーとの交渉で安定供給を確保
売上ランキングを参考に、メーカーや卸業者との交渉を進めることで、安定した仕入れルートを確保できます。
OEMによる利益率向上
OEMの活用方法
メーカーとの信頼関係を築き、自社ブランドとして商品を販売するOEMを活用することで、利益率を大幅に向上させることが可能です。
インターネット小売の未来と可能性
ニッチ分野での安定収益
私の場合、ニッチで高単価の商品を扱うことで競争を避け、安定した収益を確保しています。
電気製品カテゴリーでの成功例
私の知人は電気製品カテゴリーで2年間で子供用商品で1位を獲得するなど、せどりには大きな可能性があります。