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- 投稿日:2025/01/22
ノルウェーを含め北欧諸国は、ワークライフバランスが良い国として知られています。
その特徴的な一例が、徹底的に「残業をしない働き方」です。
多くのノルウェー人は、定時に仕事を終え(なんなら定時の前でもやることが終わっていれば帰ります)、家族や趣味、自分の時間を大切にして過ごしています。
その背景には、効率的な働き方や社会的な価値観、そして法律が密接に関わってきます。今回は、ノルウェーの残業をしない働き方について、その理由と実例を交えて解説していきたいと思います。
ノルウェー人が残業をしない理由
ノルウェーでは、労働時間中に集中して効率よく働くことが重要視されています。会議やタスクは最小限に絞られ、無駄な作業、繰り返しの作業を避ける文化があります。
優先すべき急なタスクが入ってきてしまった場合は、ほかのタスクを後日に回し、「今日中にできないものは、できない」と割り切ります。
このような共通認識があるため、働いてる側としては気が休まりますが、その反面、サービスを受ける側の立場となると、行政手続きや医療サービスなどで長く待たされることも受け入れなければなりません。
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