- 投稿日:2025/01/24
昭和と聞けば、皆さん何を思い浮かべますか?
駄菓子?ちゃぶ台?それとも会社の怖い上司?
昭和には「愛されるもの」と「叩かれるもの」が共存しているんです。
今日はそんな「昭和遺産」の中でも、評価が真っ二つに割れている二つを取り上げます。
昭和レトロ(拍手喝采)と
パワハラ(大炎上)
1. 昭和レトロ:平成・令和にリバイバルされた優等生
昭和の名作が今の若者に「新しい」とされる現象、これって面白いですよね。
例を挙げると、喫茶店で出てくるクリームソーダ。あの鮮やかな緑とアイスのコンビネーション、誰が見てもテンション上がりますよね。
ただの炭酸飲料にアイスを乗せただけ。
でも「おしゃれ」と「映え」で持てはやされてるわけですよ。
案外バカにできない。
さらに「ちゃぶ台」。
今やインテリアショップで「ミニマリスト必見!」とか言われてますが、あれ、ただのスペース節約家具ですからね。
昔の住宅事情が生んだ「省スペース革命」が、時を超えて評価されるとは、昭和人も夢にも思わなかったでしょう。
続きは、リベシティにログインしてからお読みください