- 投稿日:2025/01/26
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要約
趣味の俳句で初めて清書を担当しました。時間も、印刷代もかかりましたが、節約家の私があえて「印刷代を受け取らなかった」理由をご紹介します。使う力:豊な浪費で幸せな時間を過ごしてきたので、幸せのおすそ分けになれば嬉しいです。
こんにちは😊
私は趣味で「俳句」を作っています。
月に一度、定期的に「句会」が開催され、コロナ禍が落ち着いてから
参加させていただくようになりました(コロナ禍は投句のみ)
これまでは諸先輩方が投句された俳句を「清書」して下さっていましたが、
リベの応援会員になって「こ金持ち山の装備品」である
Mac Bookを買いました。
「せっかくパソコン買ったんだから清書お願いできないかな?」
と話を持ちかけられて承諾してみました。
「USBに取り込んでコンビニで印刷できるから」とのことで
呑気に構えていましたが、実際に挑戦してみたら色々大変でした。
一方、とても良い勉強の機会にもなりました。
おかげさまで今日、無事に句会の清書係を務めることができました。
「印刷代を払うよ」と言っていただきましたが
辞退しました。なぜなのか?ご紹介します😊
1:そもそも「清書はどうして必要か」
句会では投句された句に番号をふり、作者名を伏せて
共鳴した俳句を選び、点数をつけていきます。
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