- 投稿日:2025/02/01
- 更新日:2025/02/01

この記事は約1分で読めます
要約
長年住んでいる賃貸物件の経年劣化が気になり、管理センターにお風呂場とトイレの塗り替えを相談したところ、貸主負担であっさり決定!おかげで出費ゼロでピカピカに。
25年以上住んでいる賃貸物件、お風呂場とトイレが様変わり!
賃貸物件に25年以上住んでいる我が家。
昨年の秋ごろには、風呂釜が故障し、交換工事となり、さまざま経年劣化を感じる日々だった。そんな中、浴室とトイレもだいぶ壁が経年劣化してきていたので、一度管理センタ―に相談するだけしてみようと思い、塗り替えを希望してみた。すると、長く住んでいるのでとうことで、あっさりと塗り替えが決定!
先日無事に塗装工事が終わった。
今回の塗装は貸主負担のため、我が家からの出費はゼロ!!
風呂釜の交換ももちろん我が家からの出費はゼロ!
ペンキの匂いが消えるまで、少々日数がかかったが、とっても綺麗になったお風呂場とトイレ。もっと早くに問い合わせたら良かったなと思ったりしたが、様々な生活環境を思うと、このタイミングがベストだったと実感。
賃貸物件に住んでいて、不具合があれば、放置せず、大家さんや管理者さんに一度相談を!自己負担なしで今以上に快適な暮らしが手に入るかも。

続きは、リベシティにログインしてからお読みください