- 投稿日:2025/02/09
- 更新日:2025/02/12

ほんおーと申します🙇
今回は「他者貢献」と「自己犠牲」の違いについて個人的な視点から解説します。
結論
「他者貢献」と「自己犠牲」の線引きは難しいです💦
一つの判断基準として、私の経験上おそらく以下のどれか1つでも当てはまれば自己犠牲の可能性があります。
・もっと頑張らなきゃ。
・このままだと嫌われそうだ。
・自分がいなくなるとこの職場は回らない。
詳しく解説
他者貢献とは?
「他者貢献」はその名の通り、他の人に貢献することです。
ポイントは「自分も幸せを感じながら相手を助ける」ということ。
たとえば仕事で忙しい同僚を手伝ったとしましょう。あなたはその同僚から「助かったよ!ありがとう!」と感謝され、達成感を得ます。
「誰かの役に立てた」と思うと、温かい気持ちになりますよね。これが他者貢献です。
他者貢献は相手のためだけでなく、自分の喜びや充実感も含んでいるのが大きな特徴です。
心理学の多くの研究では「他者貢献」をすると自己肯定感が高まり、自分に自信を持てるようになると言われています。

続きは、リベシティにログインしてからお読みください