- 投稿日：2025/02/05
- 更新日：2025/02/10
この記事は約3分で読めます
要約
「MOTAならディーラーより高く、何十社から連絡が来るらしい！」
そんな情報をノウハウ図書館で知り、ディーラーではほぼお金にならないと言われた、2011年式のアルトラパンをMOTAで査定に出してみました。
今回は、滋賀県で実際に試した体験を前編としてお届けします。
0.はじめに この記事のポイント
✅ MOTAは地方でも利用可能。ただし査定業者は少なめ
✅ 電話対応の印象が大事！丁寧な対応が査定額に影響するかも？
✅ 入札方式で競わせることで買取価格アップの可能性あり
1. MOTAに申し込み！ほぼ０円が査定結果は？
2月3日 16:00
MOTAに申し込み。翌日12:00に査定結果が出るとのこと。
査定までの時間が短いと業者が確認する時間が少なく業者が減ってしまうこともあるらしい。
2月4日 12:00
査定結果が出ました。
たくさん来るかと期待して待っていましたが…実際に連絡があったのは 4社のみ。
・N社（テレビCMでも見る大手）
・L社（テレビCMでも見る大手）
・W社（テレビCMでも見る大手、査定価格が低く即候補外）
・G社（名前を知らなかったが全国展開）
地方では査定業者が少ないのかも…？
車の下部には凹み、ボディには飛び石の傷があり、ディーラーでは値がつかずほぼ０円とのことだったラパン。
続きは、リベシティにログインしてからお読みください
