- 投稿日:2025/02/06
- 更新日:2025/02/06

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要約
買い物に行くとついカゴに入れてしまうお菓子。
会計するとビックリするほど高い…というご家庭は多いのでは?
今回は子どものためのお菓子について、我が家流のルールをご紹介します★
はじめに
インフレの影響で物価が高騰している中、お菓子も例外ではありません。
スーパーに買い物に行くと「目玉商品!」「広告の品!!」など誘惑がたくさんあります。
同じ商品をコンビニで買うくらいならスーパーで買ったほうが断然お得なのはみなさんもご存じだと思います。
決して買ってはいけないわけではなく、家計を圧迫しているお菓子たちは
ただの食費としての扱いでよいのでしょうか?
わたしは思いました。
「子どもたちは欲しいものを自分のお金で買うためにお小遣いを貯めているのに、なぜお菓子は自分で買わないのか?」と。
結論!
お菓子は子どもたちに買ってもらう!
どういうこと??それは…
自分の欲しいものは自分で買う!
お菓子代はあくまで立て替えているという風に考えることにしました。
子どもたちのお小遣いの使い道
1.モノに使う
・おもちゃなど欲しいものを買う
(ただし、学校で使うものは学費として家計から出します)
・ガチャガチャに使う
2.やりたいことに使う(モノとして残らない)

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