- 投稿日:2025/02/07

難病2つとそれに伴う精神疾患を乗り越えた経験を持つ、アラフォーシングル母のリベクリ看護師あやです☺(情報過多)
本日のテーマは「日本の発酵食品」です。
「日本の発酵食品」と聞いて何を思い浮かべますか?
味噌汁の香り漂う朝ごはん?
ちょっとクセの強い納豆?
それとも、酒かす?(炙って砂糖つけて食べるのは、関西だけですか?🤔)
日本の発酵食品は、実はただの「おいしいもの」ではありません。
日本の食文化が「無形文化遺産」に登録されているのは有名な話です^^
国宝級の健康効果と言えるスーパーフードであり、そして何より、ちょっと面白い存在である、日本の発酵食品についてまとめました。
なんせ「うまい」
まず、発酵食品の最大の魅力は、その風味の深さ。
味噌のまろやかな塩味や醤油のコク、漬物の酸っぱさ、納豆の強烈な香り(と糸引き!)。
これらはすべて、微生物たちの働きによるもの。
彼らは小さな職人軍団です。
味噌を仕込むとき、麹菌はせっせと働き、デンプンを糖に変え、さらにはアミノ酸へと分解。

続きは、リベシティにログインしてからお読みください