- 投稿日:2025/02/11
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こんにちは。つむぎです。
今日は小学2年生の息子のお話、第二弾です。
人と関わるのが苦手な私とは対照的に、息子は驚くほどの行動力を持っています。
ある日、息子の予想もしない行動に、私は胸を打たれました。
彼の行動を見ていると、人とつながる勇気の大切さを改めて実感します。
息子に学んだ、一歩踏み出す勇気
私は昔から人見知りです。
初対面の人と話すのが苦手で、頭の中では
🌀話しかけるタイミングが難しい
🌀何を話せばいいのだろう
🌀沈黙が気まずい
と考えてしまいます。
その結果、自分から話しかけることができず、相手からの言葉を待つばかりでした。
そんな私とは対照的なのが、小学2年生の息子です。
息子はまさに“コミュ力おばけ”
息子は老若男女を問わず、誰とでもすぐに仲良くなれる才能があります。
クラスメイト全員と友達なのはもちろん、みんなと仲良くするのが
難しいとされている子とも自然と打ち解けています。
ある日、私は息子に「○○くんとは仲いいの?」と聞いてみました。
すると、息子はこう答えました。

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