• 投稿日:2025/02/16
ComfyUI ワークフロー 解説 (sea art テンプレート)2 画像から画像

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基本のSD1.5 Img2imgワークフロー

画像から画像を作成(I2i)する場合、8ノードで画像が生成できます。スクリーンショット 2025-02-13 6.14.31.pngスクリーンショット 2025-02-13 18.01.07.png

Img2imgとは何ですか?

Img2img(イメージ・ツー・イメージ)は、既存の画像を元に新しい画像を生成する技術です。

ワークフローの流れ

前回の「基本のSDXL+SD1.5」から少し変更したワークフローを使用します。
具体的な手順は以下の通りです。

ー Empty Latent Image

+ Load Image / VAE Encode

スクリーンショット 2025-02-15 18.56.01.png

3  Load Image

元となる画像を用意します。
この画像が生成プロセスの基盤となります。スクリーンショット 2025-02-13 18.16.45.pngスクリーンショット 2025-02-14 4.11.55.pngこれが今回の元画像となります。

4 VAE Encode

入力画像はピクセルデータであるため、直接潜在空間に配置できません。
そこで、VAEエンコーダーを使用して画像をエンコードし、潜在空間で認識できる形に変換します。
最終的に生成される画像は元のサイズと同じになります。
このため、Empty Latent Imageは必要ありません。スクリーンショット 2025-02-13 18.24.30.png

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