- 投稿日:2025/02/15

北の大地から東北まで!
大人も楽しい「水族館×食」旅
「水族館」と聞くと、子ども向けのイメージを持つ人も多いかもしれません。でも、大人だからこそ楽しめる水族館の魅力があるんです。特に、魚だけでなく“食”もセットで楽しめる水族館なら、旅の充実度は倍増!
今回は、北海道・東北エリアの3つの水族館をピックアップ。それぞれの見どころと、併せて楽しみたいご当地グルメを紹介します!
1位:北の大地の水族館(北海道北見市)—冬の奇跡!川が凍る水槽
北海道北見市の「北の大地の水族館(山の水族館)」は、日本最大の淡水魚「イトウ」を多数展示する水族館。特に冬は、世界初の「川が凍る水槽」で、極寒の自然の中で生きる魚たちの姿を観察できます。
冬はマイナス20℃になるところ
また、日本初の「滝つぼ水槽」では、滝の水流を再現した環境で魚が生き生きと泳ぐ様子が楽しめます。こうした“生態をありのままに見せる展示”は、まさに大人の知的好奇心をくすぐるポイント!

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