- 投稿日:2025/02/25

ことの発端
低学年の子どもから、「科学館でこの工作教室に参加したい!」と、チラシを渡されました。
光るペンライトを作る教室で、「面白そうだね!参加しようか。」と話になりました。
しかし、参加費は800円と意外と高価。
それに加えて、入場料もかかるので、まあまあな出費。
娘に、「自分のお小遣いから払ってもらえる?」と話すと、
「600円しかないから、あと200円払って欲しい。」と言われました。
正直、200円だったら払っても良いかな、と思う反面、自分でどうにか賄って欲しいとも思う。
そこで考えました!
私から子ども達に提案
工作教室の参加費を払うには、お金が必要なことを説明しました。
参加費をゲットするために、
「家で使っていないもの、要らなくなったおもちゃをリサイクルショップに出して、その売上費を参加費に充ててみない?」
と提案。
「それ良いねぇ!」と子どもはとても乗り気に。
子どもは、自身のおもちゃや本の要る・要らないを選定しました。

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