• 投稿日:2025/04/14
ニキビと生きる

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要約
思春期から20代半ばまでニキビと向き合った体験談と気持ち

誰しもツルツルで綺麗な肌になりたいもの。顔のトラブルは色々なものがありますが、悩みの代表といえばニキビだと思います。 
とはいえニキビにも軽症から酷いものまでありますが、なかなかの酷いニキビと思春期を過ごした体験談を紹介します。

ニキビとの運命の出会い

小学生

ニキビとの運命の出会いは小学生6年の頃。あえて運命の出会いという書き方をしたのは周りにはニキビができている友達は誰1人いませんでした。これは今だから言える考えですが、ニキビはこんなにたくさん子どもがいるのにあえて僕を選んでくれたんだと、そう結論付けたからです。
後ほど書きますがもちろん当時はそんなことは微塵も思いませんでしたし、ニキビが出来始めたのも母に言われて初めて気づきました。

中学生

中学生になるとその酷さは増していきました。その頃には年頃になってきて、自分の容姿や見た目を気になり出したので周りとの違いを感じ始めました。告白されることもありましたし、気になる子もいたりしたので余計ニキビというものに嫌悪感を抱き始めました。鏡の前で自分の顔を見てため息をつくようになったのもこの頃です。
ですが、ニキビ用の洗顔料やクリームの存在を知り対策するようにもなりました。

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