- 投稿日:2025/03/02
初めてピアスを開けたのは高校生の時で、ちゃんと病院で医師にあけてもらいました。
その後、きちんと穴ができあがる前に色々な素材のピアスをつけてしまい、ケアをおろそかにしていた結果だと思いますが、耳だけでなく身体中が金属アレルギーになり、デニムの内側のリベット(金属製の金具)やメタルの腕時計などでもアレルギー反応が出るようになってしまいました。金のネックレスなんてしたら接触してたところが赤く腫れ上がりました。
そして耳たぶは膿んでぐちゃぐちゃになってピアスはできなくなりました....。
その後は(やめればいいのに)必要な時間だけイヤリングやネックレスをつけてはかゆくなり、軟膏を塗って皮膚を休める...という生活をしばらくしていました。
そのうち金属アレルギーの人が世の中に増えたからなのか、樹脂製のノンホールピアス(クリップピアス)というものが出てきてかなり救われました....。ネックレスやブレスレットは金属製ではないものをよくつけるようになりました。あ、それはアレルギーに関係なく好きです。
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