- 投稿日:2025/03/05
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要約
もし“明日”が来ないとしたら、大切な人とどんな時間を過ごしますか?
仲間の死や壮絶な人生を歩んだ人々の体験から、“今を生きる”ことの意味を考える。欲を追い求める毎日の中で、本当に大切なものは何かを一緒に見つめ直す物語。
「もし、明日がないとしたら 人生の最後に後悔しない為に」
– 美容師、脱北者、そして亡くなった仲間から学んだこと –
今日、一緒に働いていた仲間が亡くなった。
56歳だった。
奥さんもいる。
僕はまだ37歳。
でも、あと19年で同じ年齢になる。
もし自分の命がそこで終わるとしたら、最後に何を考え、どんな悔いを残して旅立つのだろう。
そして、自分の人生で一番幸せだったことは何だったのだろうか。
兄の死から学んだこと
僕は21歳のときに兄を亡くしている。
兄はたくさんの悔いを残して死んだと思う。
けれど、同時にたくさんの思い出も抱えて旅立ったはずだ。
兄の記憶の中に僕は確かに生きていた。
そして今も、僕の心の中に兄が生きている。
人はいつか死ぬ。
これは避けようのない事実だ。
だけど、それを理解して生きている人は強いと聞いたことがある。
残された時間が短いことに気がついているから、限られた時間を無駄にせず、健康や経験を大切に生きることができるのだろう。
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