- 投稿日:2025/03/06
- 更新日:2025/03/07

以下の費用は、体験を元にまとめたものです。自費診療の金額は歯科医院ごとに異なりますので、ご確認ください🙏
🔲自費診療の種類と特徴
①ジルコニア(1本8万〜15万)
強度が強く、奥歯やブリッジ向き。金属アレルギーの心配無し。
②セラミック(1本8万〜20万)
強度もあり、審美性に優位。金属アレルギーの心配無し。
③ハイブリッドセラミック(レジン➕セラミック)
比較的リーズナブル(1本5万〜8万)
保険適用のレジン歯より耐久性・審美性が高いが、ジルコニアやセラミックより強度が劣る。レジンはプラスチック系の素材です。
④ゴールド(金の相場で変動1本7万〜15万)
強度があり、適度な柔軟性で噛み合う歯に優しい。金属アレルギーが起こりにくい。
また、素材の形にはクラウン(被せ物)とインレー(詰め物)があります。上記の値段はクラウンの値段を参照にしています。インレーの相場はクラウンより1〜2万円程安くなります。
🔲費用と期間
⚫︎自費診療

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