- 投稿日:2025/03/10
- 更新日:2025/03/11

こんにちは、私は二人の子供を育てる36歳ワーママ。
子供たちは3歳と8歳の女の子です。
2024年の夏の終わり、同い年の36歳夫が大腸癌ステージ4と宣告され、約二か月後に手術を行いました。
「医療保険は必要ないっていうけど、本当の所いくらくらいかかるんだろう…」
そんな不安を抱えている方も多いと思います。
先に結論をお伝えすると、この入院+手術+外来での窓口負担合計額は
117,484円 でした。
そして、勤め先の会社の健康保険で付加給付が受けられたため
入院+手術+外来の費用 45,584円 でした。
では具体的にどのような手術、治療だったのか詳しく見たいと思います。
標準治療は最高治療!先端医療機器の手術も「標準治療」
【お金のニュース】「健康資産」を失わないために、トンデモ医療には気をつけよう【リベ大公式切り抜き】 - YouTube
両学長も何度もお話されていますが、標準治療は最高治療です。
夫の手術も保険適用の標準治療でしたが、2023年に日本に導入されたばかりの先端医療機器、手術支援ロボット「ダヴィンチSP」を用いて執り行われました。

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