エデンの園から現代のデスクまで～人間は騙される運命なのか！？～

３月８日は学長の人間年齢での誕生日でした。

おめでとうございます✨

聖書に書かれている歴史では「神さまが世界を創造し、人間にいのちの息を吹き込まれたので、人間が爆誕した！」とあります。（旧約聖書、「創世記」より）その人間が住んでいたのが「エデンの園」。

どこにあったのかは所説ありますが、「一つの川からティグリス川、ユーフラテス川等四つの川に分かれていた。そこには金があった」などと記述されています。

そして、エデンの園には「いのちの木」と「善悪の知識の木」がありました。人間に神さまは言いました。（この時はまだ最初の人間アダムしかいなかった）

😶‍🌫️神さま「園にあるどの木から好きなように食べてもいいけど、「善悪の知識の木」からはダメだよ。食べたら絶対死ぬからね。」

…この後の結末を知っている我々はこう思います。

「この時代（創世記をモーセが書いた時代は紀元前1450年頃）から「押すなよ！絶対に押すなよ！」があったんだ…」

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