- 投稿日:2025/03/09

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要約
サブディスプレイを導入し、作業効率が大幅アップ!
参考資料を見ながら執筆し、画面切り替えの手間を削減。
USB-Cハブで有線LAN接続も可能。
MacBook Airユーザーにおすすめの快適作業環境を紹介!
1. はじめに
私は**MacBook Air(13インチ)**を使ってブログやリベ大の記事を書いています。
以前は単体で作業をしていましたが、リベ大の学長の発言をきっかけにサブディスプレイを導入しました。
実は、もともとゲーム用に購入していたBenQ MOBIUZ EX2510Sというモニターを持っていたのですが、使わずに放置していました。
売るか迷っていましたが、試しに接続してみたところ作業が驚くほど快適になり、手放せなくなりました。
本記事では、サブディスプレイを活用するメリットや具体的な使い方を紹介します。
2. サブディスプレイを使うメリット
(1) 作業スペースが広がる
MacBook Airの13インチ画面では作業スペースが狭いと感じることがあります。特にCanvaでサムネイルを作成する際、ChatGPTで相談しながら作業することが多く、両方の画面を開いておきたい場面がよくあります。
サブディスプレイを使うことで、CanvaとChatGPTを同時に表示でき、画面の切り替えの手間がなくなります。

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