- 投稿日:2025/03/10

1. ゲームに没頭していた過去
昔は RPG・アクション・格闘ゲーム をやり込んでいました。
1本のゲームに 100時間、200時間 かけるのは当たり前で、どっぷりとハマっていた記憶があります。
しかし、ゲームは面白すぎて時間を忘れてやり続けてしまうもの。
大人になり、仕事や家庭の時間が増えると、「さすがにこんなにゲームに時間を使えない」と思うようになりました。
その結果、意図的にゲームから距離を取るようになりました。
2. 子どもが「あつまれどうぶつの森」をやりたいと言い出した
そんな中、子どもが周りの友達の影響で「あつまれどうぶつの森(以下、あつ森)」をやりたいと言い出しました。
最初は「まあ、子どもがやるなら」と思い、ゲームを購入。
せっかく家にあるし、ちょっと触ってみるか……と軽い気持ちで始めたら、 思った以上に楽しい!
でも、最初にプレーしたとき、気づけば 2時間ぶっ続けでやってしまっていた(笑)。
「これはヤバい、昔みたいにハマると止まらなくなる!」とすぐに制限を決めました。

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