- 投稿日:2025/03/14
- 更新日:2025/03/14
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要約
簿記の知識が爆発して、楽しく今までと違った世界史が理解できます。
簿記はイタリアのルネサンス期が発祥です。書籍「会計の世界史」(さくっと簡単に読めて、数字は出てきません)は簿記を勉強された方ならば、非常に面白い内容です。会計を通して世界史&投資の教養UPができます。
簿記の発祥はルネサンス期のフィレンツェ
簿記を勉強された方の教養UPの書籍紹介です。
この本の初頭、ダ・ビンチの出生から話が始まり、興味を引きつけられます。簿記の勉強のように数字のシャワーはありませんので、ご安心を😀
これを読むと、なぜ簿記が大事なのか理解できます。つまり家計簿がいかに重要かに通じます。
この書籍の紹介はこんな感じです。
”数字のウラに隠された、驚くべき人間ドラマ。
誰にも書けなかった「会計エンタテインメント」爆誕!”
なぜ、この書籍が面白いのか?
簿記、決算書、財務会計、管理会計、ファイナンス、IFRS
歴史を通じて、これらの仕組みが驚くほどよくわかります。
イラストと写真、ひと目でわかるイメージ図が満載。
会計の本なのに、細かい数字はいっさい出てきません!
そして、暗記していた歴史が、す~~~と理解できます。人間の営みに「お金」が密接に関係しています。お金を通じて社会構造が分かると、社会はどんな仕組みで動いているのか楽しくなります。
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