- 投稿日:2025/03/15

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みなさんこんにちは!
今日は健康ネタ!
一般的な健康知識ですが、ぜひ取り入れてみてください。
春といえば、花粉、環境変化、寒暖差という3Kに気をつけねばなりません。
特に寒暖差のきつい3月中旬、自律神経の乱れで心身の不調をきたしやすいです。
そこで寒暖差対策5選と題して、まとめてみました。
春に気をつけたい寒暖差対策5選
1.服装で温度調節
朝晩の冷え込みは特に注意。もう春だからと薄着になるのを避けましょう。特に足元、首元あたりを冷やさないように。
また、日中は暖かさに対応するため、脱ぎ着しやすい上着を活用しましょう。汗をかいて逆に体が冷えてしまうことがあります。調整しやすい服装を心がけましょう。
2.入浴で冷え対策
湯船に浸かることで、体を芯から温めます。
体の冷えをリセットし、自律神経のバランスを整えます。熱すぎない40度程度のお湯がリラックス効果に最適です。
入浴は血流改善や代謝アップにも役立ち、寒暖差疲労を軽減します。

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