- 投稿日：2025/03/15
- 更新日：2025/03/16
この記事は約3分で読めます
要約
コミュ障で営業無理！となっていた私が、何とか定期収入を確保しながら、サラリーマンから個人事業主を始めた体験談です。
職場へ切り出す勇気は要りますが、環境の変化が少ないことがおすすめポイントです。
はじめに
サラリーマンから独立することは、多くの人にとって大きな挑戦だと思います。
特に、今の職場を離れ、全く新しい環境でいきなり自分の力を試す・・・
怖い、怖すぎる・・・
でも、今の職場でずっと大量の業務に押しつぶされるのも嫌すぎる・・・
そんな私が、生存をかけて選んだ戦略は、「職場と業務委託契約を結び、オンライン秘書として独り立ちする」でした。
その体験談と、具体的な手法をお話したいと思います＾＾。
独立への不安
サラリーマンから独立を考えたとき、私が一番不安に感じたのは、「会社の看板なしに仕事を取ってくる自信がない」ということでした。
事務職一本でやってきた私には、営業のノウハウや経験が不足しており、どのようにして仕事を確保すれば良いのか全く見当がつかなかったんです。
そこで、今までの経験を活かしながら、個人事業が軌道に乗るまでの定期収入を確保する方法を考えました。
職場を最初のクライアントにする！ということ
続きは、リベシティにログインしてからお読みください
