- 投稿日:2025/03/16
- 更新日:2025/03/16

私事で恐縮ですが、ちょくちょく入院しており、近々入院/手術が決まりました。
過去の入院実績(笑)から、便利だった持参品、助かったお見舞い品をまとめました。
■便利だった持参品
①コンパクト水筒
→術後暫くは売店に行けないことがあ、病棟で配布してくださるお茶を入れる為。
②先割れスプーン
→たまにデザートが出るので、お箸とスプーンを兼ねられるものが便利。退院時は廃棄できる素材だとなおよし。
③日本手ぬぐい
→お風呂の体拭きなど。直ぐに乾き、干しておけば病棟の乾燥対策にもなる。
④歯磨用のコップはプリン等のカップを代用
→デザートなどのプラスチック容器を歯磨用のコップに代用し、退院時は廃棄。
⑤化粧品はオリーブオイルかニベアのみ
→入院中のお顔のお手入れは諦め、退院後に頑張る。入院中は、お食事管理されているし、睡眠は十分取れるので、さほど荒れない。
■頂くと助かるもの
①靴下
→但し、入院前が前提。
→裏技として、捨てるつもりの古い靴下を持参し、退院時に廃棄するのもよい。
現在は、レンタル寝間着、レンタル下着などもあり、昔に比べると、入院の荷物も減らせるようになりました。
気分が落ち込みがちな入院生活だからこそ、
少しでもストレスなく過ごせるとよいですね。

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