- 投稿日:2025/05/08

はじめに
家計管理で固定費の洗い出しをしていたら、「そういえば、テレビ持ってるけどほとんど見てないなぁ・・・」(←使用頻度はTVアニメのONE PIECEを見るくらい(^_^))「この使用状況で、NHK受信料を払い続けている自分って一体・・・」
そんなモドカシイ思いが募っていました。しかし、“石橋を叩いて渡る”ような性格が災いし、「解約って言っても何から始めたらいいの?」「受信契約って本当に解約してOK?」等々、漠然とした不安も抱いていました。
そんな時に転機となったのが、リベシティのノウハウ図書館に投稿されていたNHK解約に関する数々の記事です。先行く先輩方の投稿記事を拝読し、「なるほど、受信契約の解約にはこういう条件があるんだな」「解約手続きの流れはこうなっているのか」と、具体的なイメージを持つことができるようになりました。
解約の主な事由
放送受信契約の解約条件
放送受信契約の解約においては、「①受信機を設置した住居に居住しなくなった場合」「②受信契約の対象となる受信機器がすべてなくなった場合」というように、いくつかの条件が定められています(詳細はNHKのホームページにある「放送受信契約の解約」をご覧ください)。

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