- 投稿日:2025/03/17

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要約
育児中に限らず、名前や住所を記載する機会は意外と多いもの。数秒~十数秒で終わる作業ですが、積み重なると結構なストレスになります。職場で見かける方も多いであろう住所、名前スタンプですが、意外とお安く、プライベートでも役に立つのでその布教をさせてだきます。
育児をしていると、子供の名前や住所を書類に記入する機会が何度もあります。ワクチン接種に至っては同時に複数受けることも多く、名前、住所を繰り返し書く作業にうんざりした私は、職場でよく使用していた名前ハンコ、住所ハンコをプライベート用に購入しました。結果、思ったよりもお安く、満足度も高く家族全員分購入してしまいました。具体的な数字を交えてそのメリットを紹介します。
育児中に名前・住所を書く機会はどのくらい?
育児中、特に子どもが2歳になるまでに、以下のような多数の書類記入が必要です。
・ワクチン接種:合計約16〜18回(B型肝炎、ヒブ、肺炎球菌、四種混合、BCG、麻しん・風しん、水痘など)
・健診や保育園入園関連書類:約10~20回
2歳まででも、名前や住所を書く機会はざっくり30回以上にあります。
ハンコ作成のメリット
時間節約
毎回手書きで1回あたり1~2分かかるとすると、合計30回で最大30~60分も節約可能です。そして基本的には何年も繰り返し使用できます。

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