- 投稿日:2025/03/21
- 更新日:2025/03/21

「公務員を辞めたら、どうやって働けばいい?」
そんなあなたにおすすめなのが、「会計年度任用職員」 という選択肢。
✅ 最低限の安定収入がほしい
✅ これまでの経験を活かしたい
✅ 社会保険を継続したい
✅ いきなりフリーになるのは不安
こんな人にピッタリの働き方です。
特に 退職後の最初の1年は「ソフトランディング期間」 として、安定と自由を両立できる方法を選ぶのが大切。
今回は 「会計年度任用職員」 について、メリット・デメリットを含めて詳しく解説します!
はじめましての方のために、自己紹介
(たまと面識ある方は読み飛ばしてください^^)
💡公務員(教員)22年の末、2023年3月に退職
💡退職直後は非常勤(週4日、1日5時間)✕ライター✕音楽療法士
💡次の年度は非常勤(週1日、5時間)✕ライター✕音楽療法士
💡2025年4月からは、ライター✕音楽療法士に絞って働く
「会計年度任用職員」ってどんな仕事?
会計年度任用職員とは、一言でいうと「非常勤の地方公務員」。
2020年度に新設された制度で、以前は 「臨時職員」や「嘱託職員」 という名称で募集されていました。

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