- 投稿日:2025/03/25
- 更新日:2025/10/25
🎍 MacBook Airを小3の子どもに購入した理由
最初は 「小学校で貸与されているChromebookがあれば十分!」 と思っていました。しかし… セキュリティの制限でオンライン学習サイトにログインできない💦 という問題が発生😣
そこで、親の MacBook Airを共有 しながら オンライン学習サイトを受講📚。しかし、以下の 「共有のデメリット」 に直面💥
🧐 共有のデメリット
🔄 アカウントの切り替えが面倒(親のアカウント⇔子供のアカウント)
📢 親が使いたいときに子供が使用していると使えない場合がある
⏳ 子供がやりたいタイミングでできない
こうした不便さから、「パソコンはパーソナルなコンピューターだから、1人1台必要!」 という学長の考えに共感✨
さらに、「人的資本への投資が最も効果的💰」 という考えのもと、思い切って MacBook Airを2025年お正月に購入🎉!
(結果どうなるかは未知数です💦)
🚀 プログラミングやITリテラシーを学ぶことで、子供の職業選択肢が広がることを期待しています!
📊 日本の家庭でのPC利用率は先進国で最低レベル💻💦だそうです。
だからこそ、早期のIT教育はとても重要!👩💻✨だと感じました。
「パソコンが使えない=情報格差につながる」 時代だからこそ、 子どもが自主的に学ぶ機会を増やしたい(自由に使える環境があると成長しやすい)と思いました👦👩💻✨
子供の5割がPC「使わず」校外利用頻度、先進国で最低 パソコンやタブレットを学校以外で毎日使う子供が日本は4割にとどまることが分かった。比率は経済協力開発機構(OECD)加盟国で最も低い。自由な創作に向くパソコンはほぼ半数が全く扱っていない。スマホだけでは受け身の消費に偏りがちになる。生成AI(人工知能)などが成長をけん引するデジタル時代の人材育成で世界に後れを取りかねない。
日経新聞 2024年8月26日
🤯 購入前の不安
購入にはかなりためらいがありました…💦
👀 目の疲れや視力低下のリスク
📖 勉強時間が減るかも?
🌐 不適切な情報にアクセスする可能性
⏳ パソコンに夢中になりすぎて、生活リズムが乱れ、他の活動(運動や社会的交流)の不足を招く心配
🛠️ 適切な管理・制限が難しい
💰 MacBook Airは約12万円…高価すぎる!💸
🏆 買ってよかったこと!
🎓 オンライン授業に積極的に参加!
⌨️ プレイグラムタイピングで指のポジション習得&入力速度UP💨
📊 スプレッドシートでお小遣い帳を作成💰
🔍 気になったことはすぐ検索!🧐✨
💻 毎日MacBookに触れ、何かしらの作業をしている!
🎮 MacBookを使う時間が増え、Switchの利用時間が減少📉(最大1日1時間→ やらない日も💡)
😟 気になるところ
⚠️ YouTubeを観る時間が長い📺
⚠️ 進研ゼミの進み具合が遅れがち📚💦
そこで、ルールを決めることにしました!📜
📜 我が家の管理・対策
🎮 「パソコン・ゲーム機・その他貸与契約書」を作成📝
⏳ ルールを守れなかった場合は使用停止or没収!⚠️
💻電子端末貸与契約書
テンプレート→ 🖇️ 電子端末貸与契約書
📢 「まだまだ改善の余地はありますが、ゲーム機やスマホの利用ルールにも応用可能!」
📌 興味のある方は、お子さんの状況に合わせてカスタマイズしてご活用ください😊
🔖 まとめ📢
✅ 子供専用パソコンは、学びの幅を広げる大きな投資💡
✅ ただし、ルールと管理は必須!📏
✅ 親子で話し合い、デジタル機器を上手に活用できることを期待💻✨