- 投稿日:2025/04/03
- 更新日:2025/10/01

はじめに
Amazonせどりを続けていくと必ず経験するのがライバルセラーからの「保留攻撃」(もしくは保留テロ)です。
保留攻撃を受けると、その商品を販売していないのと同じ状態になります。
キャッシュフロー悪化や自己発送の場合の再出品漏れなど、マイナスしかありません。
保留攻撃の対策とそのリスクを把握していきましょう。
そもそも保留攻撃とは
同一商品のライバル出品者が意図的にコンビニ決済で注文し、支払いを完了せずに保留。
その出品者の出品を一時的に停止にする悪質な行為
です。
ライバルを強制的に販売できない状態にして、その間に自分が売ってしまおうという卑怯な手です。
↓ずっとこの状態にされます
具体的な手口
・ライバルセラーの同一商品をコンビニ払いで購入し、支払いを放置(最長6日間で自動キャンセル)
・自動キャンセルになり次第、再度同様の行為を繰り返す
※保留攻撃セラー自身の在庫商品が売れると注文キャンセルされます。
保留攻撃セラーが負うリスク

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