- 投稿日:2025/04/04
- 更新日:2025/10/07

せどりで、「100円で仕入れたものが、980円で売れた話」
私の実体験です。
当時は、サラリーマンで 安月給 毎月の小遣い1万円 「あ~良いものないかな~」とか「あ~何か儲けられるものはないかな?」と毎日 ディスカウントストアー や スーパー巡りしていました。
目が肥えていた!
そんなこんなで、毎日 お店廻り(今ならドン・キホーテ や ヤマダ電機でしょう」していると 全然興味のなかった「タ〇タ」(あの体重計の会社)の 名前の載った「ダンベル」が、目に入った。昔はそれまで無粋なデザインのダンベルばかりで、デザインも良い、モデルも良い、難ありとの表示
「ここはこんなものも売っているのか~」と思っていたら 定価1980円が、半額980円(難あり)との表示価格 その時は 気にせず素通り。 2~3日後 また 商品棚にほとんど売れずに(3個ぐらい売れたのか??)また 2~3日後 ほとんど変わらず。
調べてみた!
この製品は、欠陥が見つかり 大メーカーの「タ〇タ」が、どうもテスト的に中国で作らせたのが、無粋な鉄の塊を丈夫なビニールコーティングをして作らせたが、薄い青のビニールコーティングにムラが見つかり、「メンツ」を守るために 「事実上販売中止になった製品」と ゆう事が、判明!

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