- 投稿日:2025/04/10
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12回の入院を経て、且つ、加齢による体の負担を軽減したいとの思いで、入院の度に、持ち物が”バージョンアップ”しています。
今回、持って行って便利だったと気付いたのは、『風呂敷』です。
■大きな風呂敷
・入院:下着などの着替え、タオル類を包む
・退院:洗濯物を包む
■小さな風呂敷
・入院:洗面道具、お食事用の道具を包む
・退院:当方の場合は、歯ブラシ、コップ(プリンのプラカップを再利用)、お食事用のプラフォークなどは廃棄するので、包んで持ち帰る物は、以前ご紹介した無印の保冷保温マグくらい
■備考
・病室には抽斗やロッカーが設置されていると思うので、持参した荷物を、風呂敷ごと入れておけば、荷物整理は不要です。
・当方は、手持ちの綿の風呂敷を持参しましたが、「撥水加工」の方が、濡れた洗濯物があった場合、安心です。
以上、ご参考になれば幸いです。
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