Instagramの「地図」で位置バレ？気をつけたいプライバシーリスク！

会員ID：YYrKzWM8

この記事は約3分で読めます

要約

Instagramの『地図』機能を皆さんは上手く使えていますか？一見便利そうに見えるこの機能ですが、使い方によっては思わぬ個人情報の漏洩につながる危険性があります。 ※2025年4月11日時点での情報です。今後のアップデートで変わっていく可能性があります。

「地図」機能とは？

Instagramの「地図」機能は、位置情報が付いた投稿を地図上で一覧表示できる機能です。
ユーザーは地図をスクロールして、特定の場所で撮影された写真や動画を見つけることができます。

旅行先のカフェや観光スポットを探すのに便利ですが、自分の投稿も地図上に表示される可能性があるため、注意が必要です。

普段の生活の中で何気なく撮った写真に位置情報が含まれていると、それが「地図」上に表示され、自宅の場所が他人に知られてしまうことも。

リアルタイムでの投稿に位置情報が付いていると、「今ここにいる」という情報を知られてしまう可能性もあります。ストーカー被害の原因になることも…

スマホのカメラ設定で、写真撮影時に位置情報（GPS）を保存しないように設定しておきましょう。

続きは、リベシティにログインしてからお読みください

ノウハウ図書館でできること

※会員登録には、新入生会員（初月30日無料）と応援会員（有料）があります

さらに！