- 投稿日:2025/04/11

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要約
お気に入りのアンティーク椅子2脚が破損。修理費は74,250円と高額でしたが、リベシティで見かけた「その費用、火災保険で出るかもよ?」という学長の投稿を思い出し保険会社に相談したところ、ほぼ全額が補償されました。
「その費用、火災保険で出るかもよ?」
リベシティのこの学長の投稿(→参考リンク)を見かけて、「火災保険って、日常の破損にも使えるのか」と知っていたことが、今回とても大きな意味を持ちました。
🔧 愛着あるアンティーク椅子が破損…
我が家で長年使ってきたアンティークの椅子2脚。
ある日、1脚の脚部がバキッと折れ、もう1脚も座面の部品が外れるという事態に。
どちらも、ただの家具ではなく妻が一目惚れして購入したお気に入りの品だったため、最初から「修理する」ことが前提でした。
買い替えるつもりは一切なく、可能な限り元の状態に戻したいと考えていました。
💡 そこで思い出したのが、火災保険の「家財補償」
修理業者に見積を依頼したところ、費用は合計74,250円。
正直なところ、金額を見たときは少しひるみました。
そのときにふと思い出したのが、あの投稿。
「そういえば、火災保険って破損にも使えるって書いてあったな…」と。
さっそく加入していた火災保険(アパート契約時に付帯)を確認すると、「家財補償(破損・汚損含む)」がついていることが判明。

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