- 投稿日:2025/04/12
この記事は約3分で読めます
要約
気候変動の影響か、東南アジアで圧倒的に多かったデング熱が近年日本🇯🇵でも数名の感染者が発生しています。適切な対処をしないと最悪重症化しますので、夏を目の前に少し話していきたいと思います。
デング熱とは?
デング熱は、デングウイルスに感染して発症する急性熱性感染症です。蚊に刺されて感染するため、蚊媒介性感染症とも呼ばれます。
デング熱の症状は発熱、頭痛、筋肉痛、関節痛、発疹、嘔気・嘔吐等。デング熱の血液検査では、白血球の減少と血小板の減少が特徴的です。血小板が低下すると出血傾向が強くなります。例えば、歯磨きをしていると歯茎から出血する、小さな傷からの出血が止まらない等。白血球の減少では、免疫力が低下して感染症にかかりやすくなるリスクが高まります。
潜伏期:蚊に刺されてから2~15日(多くは3~7日)
発熱期間:通常2~7日間。重症のデング出血熱やデングショック症候群(デング熱の重症型で、血圧低下や循環不全などのショック症状を伴う病気)を発症することがあります。 白血球と血小板数の改善、全身の小さな赤疹と痒みが出てデング熱が消えると言われています。
通常治療は、輸液や解熱鎮痛剤、安静です。
続きは、リベシティにログインしてからお読みください