- 投稿日:2025/04/21

この記事は約4分で読めます
要約
営業職から事務職へ転職した体験をもとに、転職して良かった点をまとめました。転職することで日々の幸福感が大きく向上しました。今の働き方に悩んでいる人は、自分に合った働き方を考えるきっかけにしていただけたら幸いです。
営業職から事務職への転職
当時の私は、仕事に追われて心も体もボロボロ。「このままの働き方では、私生活と仕事を両立させるのはむずかしいのでは…」と、ふと立ち止まったのが、転職を考え始めたきっかけでした。
転職をするにあたり、不安は山ほどありました。それでも今、私は「転職して本当によかった」と思えています。
あのときの自分と同じように悩んでいる誰かの参考になればうれしいです。
1. ライフワークバランスが改善された
前職では営業職として働いていて、月の2/3は出張。地方への移動も多く、朝は始発、夜は終電、深夜に帰宅することも当たり前でした。
移動時間だけで1日が終わるような日もあって、ホテルのベッドに倒れ込むように眠る毎日。家には「寝に帰るだけ」で、生活らしい生活なんてまったくありませんでした。
そして思い切って事務職に転職。

続きは、リベシティにログインしてからお読みください